2017年12月30日土曜日

見下ろし型ホラーサバイバル「DARK WOOD」


今回はホラーサバイバルゲーム「DARK WOOD」の紹介と序盤の進め方を紹介
セルフ海賊版リリースなどで話題になりましたね!
こちら正規品となっております。

かなり出来がいい感じなのに日本だとマイナーな気が…!

…日本語には対応してないので英語全く読む気がないとつらいです。
まだ未クリアなので至らない点があるかもしれません
ver1.0以降なのでゲームは完成しているハズ



難易度を設定したら開始。
中折れ帽の男が主人公
どうやら鍵を奪われ記憶を無くしてしまったらしい。

 朝も暗いが夜はより暗い

ゲームはリアルタイムで時間が進行していき、昼夜の概念がある。
夜は危ないので、ジェネレーターを作動させて隠れ家に引きこもろう。
全体的に暗いから勘違いするかもしれないが、ゲーム開始時は朝。

ジェネレーターを動作させるにはガソリンが要る
武器もないのでまずは周辺を探索しよう!

ガソリンは装備してマウス右ボタンホールド+左クリックすることで注げる

作業台で木の板と釘を素材に武器が作れる
丸太を切る電ノコも隠れ家にある(要燃料)
武器の修理もここで。
使わないものはここに仕舞っておこう

作業台は材料さえあればアップグレードが可能。
アップグレードすれば作れるものが増え、武器の改造回数も増える。

夜に備えて準備しよう
窓も補強できるぞ!

様々な怪物&怪現象に襲われる夜
音が怖い

次の日の朝。
隠れ家離れるまで時間が停止するので荷物整理やら
ジェネレーター停止やらやっておこう(大事)

初めての夜を終えると家の中に狼フェイスの商人が挨拶に来る
口が悪い…。
「Silent Forestの俺のとこに来いよ」と言われる

時計があると時間がわかるので便利
光源があると発見できるshinny stoneとかはじゃんじゃん売っていいと思う(不確か)。

更に次の日からはマスクのおじさんが毎朝来る
夜を越える毎に物を買うときに使う評価(Reputation)をくれる優しいおじさん。
マスクのせいなのか腕で筆談する。

隠れ家のオーブンでキノコやその他もろもろの怪しい物質を取り込める。
怪しいものなら大抵エッセンスになる。

一定量注入するとスキルを取得できるようになる。
が、デメリットも選択しないとスキルが取れない。
同じランクのスキル2つ取得すると次の段階に進む。

ちなみに最初は
「夜に闇の中にいると危険かも」
とわりと大きなデメリットを背負うことになる…

毒床は火で消毒だァァァ!
火炎瓶(Molotov cocktail)は床の消毒にも強敵の消毒にも有効なので携帯オススメ。
慌てると自分焼いちゃう。

目的地がわからなくなったらジャーナルを見よう
重要な箇所は若干濃くハイライトされているので分かりやすい、かも?

2番目の隠れ家の作業台に入っているベルを鳴らすと現れるおじさん。
アルコールを渡すと指定したところの隠れ家から荷物をまるっと持ってきてくれる。

ここまでおじさんばかりだけどおばさんもガラクタ集めている少年もいるから…

見下ろし型だが臨場感は抜群!
じわりとくる恐怖から突発的な恐怖まで
きっちりホラーしている。

光と闇、死角と音で怖がらせてくる
特に音は必聴というか嫌でも聞くことに



DARK WOODはホラーゲームとしてかなり優秀だと思うのですが
あえてオススメしにくい箇所を挙げるなら英語かな!
英語が苦手でも今の時代スマホのカメラ使った翻訳とか色々手段はありますよ!

自分ハード(4回死んだら終わり)でチャレンジしているんですけど
大きな犬に3回殺されて自分焼いて終わりました…そしてまたハード再開しました。

緊張感を求めるならハードオススメですが
結構時間かかるゲームなので覚悟がいります…!

まあやり直したおかげでゲームのMAPの生成がランダムだって気づけましたけど!(主要な地点は固定)

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